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2009秋の展示について

展示作品紹介 last

2009年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー&本(抜粋)の紹介です。

この紹介で、展示したアクセサリーの紹介は最後になります。

背景となったお話の本文(一部)は、そらまめHP内Bookstacksから「last room」をご覧ください。

【ブック型ロケットのバッグチャーム】

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最終話となるこのお話には、展示のお話をいただいてからずっと使いたかったパーツ、「本型のロケット」を二つともメインで使用しています。

物語の始まりである №1「赤ワインのブックマーカー」 で開いた本のパーツを使ったので、この最終話ではお話の終わりをイメージさせる、閉じた本のパーツを…と思っていました。

大きなロケットを使い、ビンテージのスワロフスキーなやキラキラしたビーズを合わせて、冬の落ち着いた装いに華やかさを加えるデザインに仕上げています。

もちろんロケットは開くので、中に写真やメッセージを入れることもできます。

何度でもひらけるロケットという素材に、本というものの持つ特徴と、その素敵さを重ねて作った作品です。

【ロケットのネックレス】

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バッグチャームと揃いになるように、小さな本型ロケットを使ったネックレスです。

以前紹介した №9 「飴色のネックレス」 と同じように、雪をイメージした白い天然石、冬の夜空に見立てた紺地に金色のビーズを使っています。

ぴかぴかの金色ではないマットな質感の金具を使っているので、落ち着いた雰囲気でどんな服にも合わせやすい作品です。

シンプルですが、自分でも気に入って愛用しているもののひとつです。

以上で、「失われた冬の物語」展でのアクセサリー紹介は終わりです。

物語からイメージした作品を作るというのは初めての経験でしたが、本の中から色々な要素を組み合わせて膨らませていくのは、とても楽しい作業でもありました。

この機会に初めてチャレンジできたものもたくさんあり、これからの作品作りの幅を広げてくれたとてもよい経験になったと思っています。

改めて、素敵な機会をくれた「そらまめ」のお二人と、カフェ「soYo」さんに感謝です。

展示作品紹介 №9

2009年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー&本(抜粋)の紹介、第9弾です。

背景となったお話の本文(一部)は、そらまめHP内Bookstacksから「room9」をご覧ください。

【飴色のネックレス】

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ツヤのある飴色ビーズのに惹かれて作ったネックレスです。

紅茶ポット&スプーンの留め具が見えるようにしたくて、横で留めるデザインにしました。

少し見にくいですが、小さな白サンゴを雪の結晶モチーフで降る雪を、紺地に金色が入った天然石で冬の夜空をイメージしています。

保管時に、ちょっと絡まりやすいのが難点ですが…少し珍しいタイプに挑戦した作品です。

【ミルククラウンのブレスレット】

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繊細さを表現したくて、全て細いパーツを選んで作ったブレスレットです。

ポイントは、脇に小さなミルククラウン型のパーツを付けたところでしょうか…

ブレスレットを作るときは、どの方向から見ても見栄えするデザインであることに気を遣います。

常日ごろ、「ずっと眺めていたいと思えるアクセサリーを作りたい」という思いがありますが、自分でそう思えるアクセサリーのひとつになりました。

次回で、展示作品の紹介は最後になります。 

展示作品紹介 №8

2009年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー&本(抜粋)の紹介、第8弾です。

背景となったお話の本文(一部)は、そらまめHP内Bookstacksから「room8」をご覧ください。

【紡がれる言葉のシューズクリップ】

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靴に関係したお話でもあったので、靴用のアクセサリーを…と思い、シューズクリップを作りました。

日ごろ、自分好みのクリップってないなぁ…と感じていたせいもあり、今回は自分の好きなテイスト(細いリボン、折り曲げた革、シックな色合いなど…)を盛り込んだ作品になっています。

革部分にはフランス語訳された和歌の文をスタンプして、雰囲気を加えてみました。

付けたビーズは全てスワロフスキーで、特にブラウンのボタン型パーツが綺麗に光ります。

初期に制作したものは強度が弱く、何回も試作してやっと完成させることができた思い出深い作品でもあります…

シューズクリップは作り甲斐があり楽しいので、また別のデザインにもチャレンジしていきたいと思っています。

【レザーネックレス】

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今回のお話では、二作品ともレザーを使いたいと思っていたので、こちらではちょっとハードな雰囲気のネックレスにしています。

あまり見かけないデザインにしたくて、片方の端にあるループをビーズに留め、長さを調節できる形にしました。 留めるビーズの位置で、2段階に調節できます。

ハードさをちょっと和らげるために、小さなリボンを付けてみました。 

シンプルなシャツなどに合わせてほしいネックレスです。 

展示作品紹介 №7

昨年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー&本(抜粋)の紹介、第7弾です。

背景となったお話の本文(一部)は、そらまめHP内Bookstacksから「room7」をご覧ください。

【ベルベットリボンのネックレス】

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幻想的な色合いのビンテージグラスパールと、ベルベットリボンを合わせたネックレスです。

写真ではちょっと見づらいですが、アジャスターに雪の結晶モチーフがついています。

アジャスターはかなり長めに取ってあるので、スタイルに合わせて様々なバランスで使うことができるかと思います。

フォーマルシーンにも使えそう、との意見も頂きました。

本に巻いてあるのは参考作品で、ネックレスとお揃いで作ったドッグチャームです。

【金のリンゴのブーツチャーム】

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冬のアイテムのなかでもちょっと変わり種の、ブーツ用チャームです。

暗い色のブーツにも合うよう、マットゴールド色のチェーンで作りました。

雪の結晶や暖かい色のビーズをランダムに付けて、どの角度からも見栄えがするようデザインしています。

ブーツに合わせたサイズのためアンクレットとしては少し大きめですが、サイズによっては二重ブレスレットとしても使用できます。

展示作品紹介 №6

11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー&本(抜粋)の紹介、第6弾です。

背景となったお話の本文(一部)は、そらまめHP内Bookstacksから「room6」をご覧ください。

【シャンデリア・アンクレット】

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落ち着いた色調の作品が多い中、唯一鮮やかなカラーを使ったアンクレットです。

ランダムに繋がったチェーンが、スワロフスキーと一緒にキラキラ輝きます。

アジャスターには小さなクロスを付け、ワンポイントにしてみました。

【冬の海のグローブホルダー】

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冬のアイテムなら、手袋かな…と連想して、グローブホルダーを作りました。

物語に出てくる様々なものから色をとり、碇のチャームでアクセントをつけています。

ホルダー部分は取り外しでき、バッグチャームとしても使えます。

展示作品紹介 №5

11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー&本(抜粋)の紹介、第5弾です。

背景となったお話の本文(一部)は、そらまめHP内Bookstacksから「room5」をご覧ください。

 

【雪の日のキルトピン】

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冬に合うアクセサリーを…という思いから、このお話ではストールやマフラーを留められるキルトピンを作りました。

作中の様々なものから色を取り、幾種類ものチェーンと天然石・ビンテージビーズなどを使って、ちょっぴり豪華なつくりになっています。

ピンは本来アクセサリー用でないものを加工して使っているのが、隠れたこだわりです。

【ミント・モカのネックレス】

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ミント色のスワロフスキーをアクセントにした、後ろで結ぶデザインのネックレスです。

チェーン部分には降る雪をイメージしたデザインを加えて、動きを出してみました。

モカ色の2㎜幅リボンは、ずっと探していてやっと見つけたもの。

展示に間に合って、ひと安心でした…

展示作品紹介 №4

昨年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリーの紹介、第4弾です。

背景となったお話の本文(一部)はそらまめHP内Bookstacksから「room 4」をご覧ください。

【細い鎖のロングピアス】

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左右とも、同じ素材を使いながらアシンメトリーになるよう作っています。

非常に細かいカットのジルコニアと天然石を使い、繊細なキラキラ感が出るよう工夫しました。

【椿のアクセサリーポーチ】

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白い小さなアクセサリーポーチに、パールでできた椿を抜いとりました。

雪の結晶も付けて、冬らしさを加えています。

手前にあるのは、パールで立体的に作ってみた椿。

強度があまりないため、現在はオブジェになっています…

展示作品紹介 №3

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昨年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー紹介、第3弾です。

背景となったお話の本文(一部)はそらまめHP内Bookstacksから「room3」をご覧ください。

【ムーンスター・ネックレス】

月の間に変わったカットの天然石を入れ、アジャスターにはリングをイメージしたチャームを付けています。

写真の上部にあるのは、月のパーツを使ったオーナメントです。全体が入っておらず見にくいのですが…

こちらの実物は、展示会場となったsoYoさんに飾られています。

【オニキスのピンキーリング】

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スワロフスキーとオニキス、シェルなどを使用したピンキーリングです。少しボリュームのあるデザインですが、小指に着けると華奢なイメージになります。

小さなチェーンとビーズが垂れるデザインにこだわりました。

展示作品紹介 №2

昨年11月の展示「失われた冬の物語」展でのアクセサリー紹介、第2弾です。

背景となったお話の本文(一部)はそらまめHP内Bookstacksから「room 2」をご覧ください。

【シフォンとベロアのヘアゴム】

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女性らしさを感じさせるアイテムは何かな…と考えて、このお話ではヘアゴムを作りました。

中央には古いボタンを、ベロアリボンの先には雪の結晶をつけて冬らしさを出しています。

リボンは偏光色なので、大きめの花だけれど大人っぽい雰囲気が気に入っています。

裁縫が苦手なのにあえてチャレンジしてしまった、意欲作でもあり…

とても苦労しましたが、なんとか思った通りの形に仕上げることができました。

【白い世界のキーホルダー】

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「一人」と「冬」というキーワードから、雪に包まれた世界をイメージして 白い地球儀のパーツをメインに選びました。

ホルダー部分はビンテージの古い金具です。

白に合うミント色のビーズと天然石を使い、ヘアゴムと同じチョコレート色のベロアリボンを合わせています。

甘すぎない静かな雰囲気が、自分でも気に入っている作品の一つです。

「失われた冬の物語」展:展示作品紹介 No.1

(以前同じタイトルで記事を書いていますが、「そらまめ」さんのHP開設に伴い、背景となった本文はそちらで読めるよう修正したので、再度掲載します。)

昨年11月のひと月間開催した「失われた冬の物語」展で展示したアクセサリーを

これから少しずつ、紹介していきたいと思います。

手のひらサイズの本づくりユニット「そらまめ」さんの本と絵とともに展示されたものです。

本は全て冬のお話で、全部で10冊。

アクセサリーはそこからインスピレーションを受けて生まれました。

1冊目の「room 1」から10冊目「last room」まで、アクセサリーは1話につき2個ずつです。

「そらまめ」さんの本も一緒に撮影しています。各話ごとに異なる表紙にもご注目ください。

本文は「そらまめ」HP内Bookstacksにて読むことができます。

第1話は「room 1」をご覧ください。

【赤ワインのブックマーカー】

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本型のパーツとワインの滴をイメージしたスワロフスキーを使った、10㎝弱のちいさな栞です。

ごくごくシンプルなものですが、「お話のはじまり」ということで、開いた本のパーツを使っているのが、こだわりです…!

【グロッグのラリエット】

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作中の「グロッグ」とはホットワインの別名で、赤ワインと香辛料などを温めて作るカクテルです。

材料のカラメル、リンゴ、シナモンやオレンジが赤ワインと溶け合うところをイメージして、前で結ぶラリエットを作りました。

晩秋の雰囲気を加えたくて、落ち葉のイメージで葉っぱのパーツも使っています。

鎖も細くパーツも小さいため、写真ではちょっと見づらくて申し訳ないのですが…coldsweats01

次回は、第2話「room 2」の作品をご紹介します。

より以前の記事一覧